よくある質問

110V、220Vどちらでも使用可能でしょうか?

110V 220Vの電圧をかけて安全面を確認しています。
こちらの製品は
経済産業省の
電気安全法のガイドラインを守り
海外、船舶、車両等でご使用下さい。

り曲げて使う事は可能でしょうか?

はい、可能です。ただしあまり頻繁に折り曲げると使用できなくなる恐れがありますので、お気を付け下さい。

包はして頂けますでしょうか。

基本、工場からの出荷になりますので、梱包はございません。
レターパック(点数が多い場合は段ボール等に詰めて)プチプチで商品に傷が付かないように発送させて頂きます。

け売りは可能でしょうか。

商品を先にお渡しして、 売れた金額を入金して頂くという 掛け売りは、行っておりません。

売りは自由に行っても宜しいでしょうか。

お客様に直接販売されること、
ネット販売におきましては、 Amazon以外での販売でお願い申し上げます。
また、販売価格は定価販売でお願い申し上げます。

マゾン等でフラットコードの販売元(製造元)がダイケイ産業となっています。

「ダイケイ産業」というのは、 以前、製造していたメーカーになります。 現在は、フラットコード が製造していますが、アマゾンの商品説明等 こちらで修正できない為、「ダイケイ産業」という表記が残ったままになっています。 現在の仕様は本HP通りとなっております

内からベランダに電源を供給したいのですが、本品をアルミサッシ窓枠の隙間を通して窓を閉めた状態で使用しても大丈夫ですか? また、防滴仕様にできますか?

実験として、キャンピングカーにおいて、雨風の影響を受ける状態の、外に積んである発電機から、フラットコードを経由して、キャンピングカー内に電源確保をしています。
4年経ち、5年目に入りますが 今のところ問題は起きていません。
ある程度の防水効果はございますが、防水機能はございません。

一番安くつく方法としましては、 通常のフラットコードを購入して頂きまして、 お客様が添付写真のような防滴コンセントケースをアマゾン等で購入して頂き、 それを利用される方が宜しいかと思います。
サッシ窓枠の隙間を通して窓を閉めた状態で 使用しても断線することはございませんので大丈夫です。

ーペット下や畳下に敷くことについて、発熱等、特段の配慮は必要でしょうか?

弊社の実験におきまして、 薄畳やフローリング下、 圧力がかかるドアの開閉部分に設置していましたが、問題はありませんでした。 
3600Wの発電機から弊社の1800Wフラットコードを使用して、電力を最大限に使用しても発熱はありませんでした。
ご心配であれば、現在の通常の延長コードとして使用に起きまして日本の電気安全法であれば、二重皮膜が必須となっていますので、PVCテープをはり二重皮膜にすれば、より安心だと思います。
工事における電線扱いであれば、二重皮膜でなくて大丈夫だと思いますので、この点は建築の法律をご参考にして頂ければと思います。何卒宜しくお願い申し上げます。
(電気安全法、法律により、床暖でのご使用は禁止されています。)

の商品の使用可能消費電力量を教えてください。400mA×2台と100W×2台の使用は可能でしょうか

消費電力=電圧(V) × 電流(A)でございますので400mAは、0.4Aになります。
この場合の消費電力は0.4×100V=40Wとなります。
二つですから40W×2=80Wとなります。
したがって使用されるワット数の合計は80W+200W=280Wとなりますのでフラットコードは1500Wまで対応していますので消費電力には問題ありません。

アンペアまで使用できますか?

1500Wまで使用できる仕様となっておりますので、日本(100V)でなら1.5A。アメリカ(120V)の場合は12.5Aとお考え下さいませ。

品に傷があります

コードの根元につきまして、電線を剥くのにクリッパーと言われる機械を使用しており、
傷のように見えたり、凹んでいることがありますが、切り傷のようなものではなく挟んだ跡になります。

挟んだ跡を薄くするために緩衝材を介して挟むなどの対応をさせて頂いておりますが、若干の跡がつくことがあります。

プラスチックもルーターにより、手作業で1つずつ削っている箇所もありますので
削り部分は全て一定ではありません。

絶縁部分も手作業ゆえに多少の擦り傷がある場合もございます。
全て、1本ずつ、手作業で製作しているためご理解頂けましたら幸いです。
製品の安全性には影響ございませんので、ご安心くださいませ。

長について

〇cm(フラット部の長さ)→商品説明にある長さになります。
4cm プラスチックジョイント
8cm(オスの通常電線部分)
8.5cm(メスの通常電線部分)
※ハンドメイドの為±30mmの誤差あり

〇+20.5センチが全長となります。